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ハロプロ通信

team℃-ute(岡井千聖推し)がハロプロ関連の情報をまとめたブログ

Hello! Project ひなフェス 2017 ℃-uteプレミアムの感想

℃-ute

2017年3月26日に幕張メッセ 国際展示場1ホール(千葉)で行われた「Hello! Project ひなフェス 2017」の℃-uteプレミアムに行ってきた感想(ライブレポート)です!!

今回はセトリが良かったのと、同時開催されていたSATOYAMAイベントで、ハロプロの色んなメンバーを間近で見る事が出来、コンサート前からかなりテンションが上がっていたので、すでに高まっている状態でコンサートに臨めたんで、そういうのも全部ひっくるめて楽しむ事ができたと思います(笑)

※画像はオフィシャルブログ「SATOYAMA&SATOUMI・ひなフェス(*^_^*)」から引用しています。

Hello! Project ひなフェス 2017 ℃-uteプレミアム

一応「ひなフェス」というイベントについて説明しておきますと、夏と冬に行われる全国ツアー形式のハロコンとは異なり、2日間の短期集中型で行われるHello! Projectのお祭り的イベントです。

全4公演の各公演でメインを張るユニットがそれぞれ異なっていたり、その公演でないと見られない限定ユニットがあったり、他のユニットによるカバー曲だったりと、その公演でしか見る事が出来ない要素も盛り込まれているから、4公演全部入っても楽しめるし、推しのプレミアム回だけ見ても楽しめる構成になっています。

ちなみに、今回℃-uteのメイン回に絞ったのは、経済的な面やスケジュール的な面でそうせざるを得なかったという事もありますが、逆に言うと私自身がTeam℃-uteであるという事。そして、℃-uteにとっては後輩達と同じステージで共演するのは恐らく最後であろう…という事で、昨年の夏に℃-uteにとってのラストハロコンを見てしこたま感動した私としては、「℃-uteプレミアムだけはこの目で見届けなければならない」という思いにかられたっていうのが一番の理由。

MCで岡井ちゃん(岡井千聖)が言っていましたが、この公演の競争率…どうやらすごかったらしいです!!

…って考えたら、みんな考える事は一緒なのかなって気もします。

【関連記事】「忘れたくない夏」から始まった℃-uteラストハロコン!「Hello!Project 2016 SUMMER ~Sunshine Parade~ 広島・千秋楽」の感想

Hello! Project ひなフェス 2017@3/26 ℃-uteプレミアム セットリスト

1.The Curtain Rises/℃-ute
MC
2.アダムとイブのジレンマ/℃-ute
3.愛ってもっと斬新/℃-ute
MC
4.青春Beatは16/ハロプロ研修生
5.初恋サンライズ/つばきファクトリー
MC
6.キャベツ白書~春編~/つばきファクトリー
MC
7.ふるさとの夢/かみいしなか かな
8.急がば回れ/こぶしファクトリー
MC
9.GO TO THE TOP!!/こぶしファクトリー
10.ピーナッツバタージェリーラブ/カントリー・ガールズ
MC
11.Good Boy Bad Girl/カントリー・ガールズ
12.地団駄ダンス/Juice=Juice
MC
13.Wonderful World/Juice=Juice
14.次々続々/アンジュルム
MC
15.ドンデンガエシ/アンジュルム
16.ジェラシー ジェラシー/モーニング娘。’17
MC
17.BRAND NEW MORNING/モーニング娘。’17
18.桜ナイトフィーバー/全員
MC(℃-uteプレゼント抽選会)
19.春 ビューティフル エブリデイ/横山玲奈
20.C\C(シンデレラ\コンプレックス)/Hagi-KING(萩原舞・羽賀朱音・加賀楓・和田彩花・浜浦彩乃)
MC
21.大きな愛でもてなして/カントリー・ガールズ
22.The Power/アンジュルム
23.Kiss me 愛してる/Juice=Juice
MC
24.Midnight Temptation/℃-ute
25.The Middle Management~女性中間管理職~/℃-ute
26.ファイナルスコール/℃-ute
27.誰にも内緒の恋しているの/℃-ute
28.Danceでバコーン!/℃-ute
29.嵐を起こすんだ Exciting Fight!/℃-ute
30.情熱エクスタシー/℃-ute
MC
31.To Tomorrow/全員

こちらが今回のHello! Project ひなフェス 2017の℃-uteプレミアムのセットリスト。

冒頭のブロック(1~3)を℃-uteが務め、ハロプロ研修生が1曲(4)、そして各ユニットが2曲ずつ曲を披露(5~17)し、全体曲(18)までが前半って感じ。

(各ユニットの曲の間に、SATOYAMA限定ユニット「かみいしなか かな」*1の楽曲披露も!!)

そして限定ユニット(19~20)、他ユニットによる℃-uteの楽曲カバー(21~23)ときて、いよいよ主役の℃-ute登場(24~30)となります。そして、全員曲(31)で終了という流れ。

 

残念ながら、小野田紗栞さんが病欠となってしまったけど、つばきファクトリーの「初恋サンライズ」は、バンザイの状態でジャンプする「サンライズジャンプ」なるものがあって、噂に違わぬ盛り上がり(その後が「キャベツ白書~春編~」で再びしんみりしちゃったけど)。
Juice=Juiceの新曲「地団駄ダンス」はちょっと変わった曲で面白いなぁって思ったし、アンジュルムは相川茉穂さんこそいないけど相変わらずの盛り上がりだし、モーニング娘。’17も新曲好調で、いい感じだったと思います。

 

そして℃-uteに関してですが、最初が「The Curtain Rises」で、最後が「To Tomorrow」という構成。今回のラストシングルの曲調やつんく♂さんのライナーノーツを見て、最後のコンサートツアーとなる「℃elebration」か、或いはSSAでのラストコンサートのセットリストがこのパターンでくるんじゃなかろうかと勝手に思っていたので…まさか今回のひなフェスで使ってくるとは思いませんでした。

セットリストに関しては、ファンの期待に応える要素もありつつ、いい意味で期待を裏切るサプライズ的な要素も必要だと思うんで、今週末から始まる「℃elebration」では一体どんなセットリストを披露してくれるのか…どう考えたってラストシングル3曲は入るでしょうから、どこでそれを入れてくるのかも含めて非常に楽しみです。

 

で、今回に関しては、当然新曲3曲を入れつつも、ど定番曲とも言えるダンバコあたりから一気に畳みかける構成になっていて、まさに少数精鋭というか、単独コンサートよりも限られた曲数の中に℃-uteのエッセンスを凝縮させたいいセトリだと思いました。

℃-uteの新曲について

今回披露した3曲の中で、一番やられたなっていう演出だったのが最後の「To Tomorrow」。

この曲に関してはMVを見たらわかるんですが、Hello! Projectの各ユニットのリーダー・サブリーダーも参加していて…まあこんな感じ。

To Tomorrow_01

今回のひなフェスって、℃-uteと後輩達が一緒の舞台でパフォーマンスする…ひょっとしたらこれが最後のチャンスかもしれないので、MVでは各ユニットのリーダー・サブリーダーだけが参加していましたが、全員でってパターンはあるなって思ってたんで…これに関しては予想通りでしたが、それでも素敵な演出だなぁって思いました。

 

途中のMCでなっきぃ(中島早貴)と愛理(鈴木愛理)が自分達の事を話していて…今でこそ一番上の先輩だけど、そもそも自分達はキッズとして入って、後輩でいた期間が長かったんで、自分達が先輩になったという事に違和感があるのだとか…

ただ、℃-uteのコンサートツアーへの帯同を経てデビューした後輩ってたくさんいるし、それこそ一番多く帯同した加賀楓さんなんかは℃-uteイズムを一番受け継いでいるはず!!

佐藤優樹さんなんかは℃-uteの楽屋に入り浸ってたりとかしてたし(笑)

そして、モーニング娘。’17のMCの中で石田亜佑美さんが、℃-uteのMCの時のわちゃわちゃした感じと、いざ曲に入った時のギャップがすごいので、そういうのが出来るようになりたいとか…

そう考えたら℃-uteって後輩達からも慕われているなぁって思うし、多分本人達が思っている以上に後輩達に影響を与えていたんじゃないかって気もするんですけどね…

キュートな花 散ったとしても…

「ファイナルスコール」の歌詞で印象に残った個所ですが、次にまた大きく咲き乱れる為に一度散るんだよ…って事で、別記事で曲の感想を書いた際には℃-uteのメンバーそれぞれが、これまでの経験を糧にいずれでっかい花を咲かせる…っていう解釈をしました。

【関連記事】【完全版】℃-uteの新曲「ファイナルスコール」は盛り上がって泣ける!!

でも、それってきっと℃-uteメンバーに限った事ではなく、前項の後輩達にも影響を与えていた…という点においては、℃-uteが遺していったものを受け継いだ後輩達が、Hello! Projectという枝にそれぞれでっかい花を咲かせる…そんな新たな解釈も出来るなって思ったんです。

キュートな花が散った後で、きれいな花が…ただ咲くんじゃなくて、「咲き乱れるから」っていうところに、もっともっと大きな意味があったんじゃないか…改めてそう思いました。

 

そういう意味で印象に残ったのは、Juice=Juiceによる「Kiss me 愛してる」。

℃-Fesで全シングル曲を披露した際に、ファン投票1位だった曲をJuice=Juiceがカバーするという事で、これやっちゃった時点で「℃-uteによるキスミーは聴けない」って事を意味するから、一瞬微妙な空気感になったんじゃないかなって思います。

少なくとも私は嫌だなって思いました。

私はこの曲で℃-uteを知り、この曲がきっかけとなって今に繋がっているから、他のユニットが歌うには「まだ早い」って思ってしまったんです。

℃-uteが今後も続くのであれば、お祭り的な感じで全然アリだと思うんですが、残り3か月を切った状況でのカバーって意味合いが違ってくる気がしたし、何よりいずれ本当にこうなるっていう事が辛すぎて…オイオイ言いながらオイオイ泣いてしまうんじゃないかと…実に危ないところでした。

宮本佳林ちゃんの「愛してる」は情感がこもりすぎて、なんかちょっと情熱エクスタシーな感じになってやしないか?とも思ったんですが…

Juice=Juiceにしても、この曲を歌う事に対するプレッシャーが少なからずあったんじゃないかと思うんで、そういう逆境にめげずにしっかりと歌い上げてくれたなと思います!!

そういう意味では、Juice=Juiceにしても今後咲き乱れる花の一つとなってほしい…そんな風に思いました。

 

今回に関しては、解散して新たな道へと進まんとする℃-uteと、その魂を受け継いで「Hello! Project」の看板を背負う後輩達が、同じステージに立ってパフォーマンスをする…ひょっとしたら最後かもしれないタイミングだったという事もあり、℃-uteは℃-uteらしいパフォーマンスだったし、他ユニットはそれぞれ成長を感じさせるパフォーマンスで、改めてHello! Projectの層の厚さというか、ここまで受け継がれてきた重みみたいなものを感じるコンサートだったと思います。

舞美ちゃん(矢島舞美)が最後に出演ユニットを紹介する際に、アンジュルムを飛ばしてモーニング娘。’17を呼び込んでしまうのも…ある意味舞美ちゃんらしかったし(笑)

 

*1:上國料萌衣・石田亜佑美・中島早貴・金澤朋子の頭文字

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