ハロプロ通信

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【ライブレポート】Hello! Project 2017 SUMMER ~HELLO! MEETING FUKUOKA~の感想

梁川・工藤

2017年7月22日に福岡市民会館 大ホールで行われた「Hello! Project 2017 SUMMER ~HELLO! MEETING FUKUOKA~」の感想です。

2017年夏のハロコンは「HELLO! MEETING」と「HELLO! GATHERING」の2パターンありますが、同会場で2公演できない事を考慮してか、今回から福岡・札幌・仙台・広島のみ一部公演内容を変更したスペシャルバージョンとなっており、今回の公演は「HELLO! MEETING FUKUOKA」でした!!

 

今回の記事はセットリストをはじめ、演出内容などについても言及していますので、ネタバレが困る方は見ないようにお願いいたします。

※写真はJuice=Juiceオフィシャルブログの梁川奈々美さんの記事「福岡Meeting(´˘`*)♡梁川奈々美」からの引用です。なぜこれを選んだかもおいおい書いていきますのでお楽しみに。

【関連記事】Hello! Project 2017 SUMMER ~HELLO! MEETING~/~HELLO! GATHERING~のグッズが公開されました!

Hello! Project 2017 SUMMER ~HELLO! MEETING FUKUOKA~ セットリスト

まずはセットリストから紹介していきます!!

Hello! Project 2017 SUMMER ~HELLO! MEETING FUKUOKA~@福岡市民会館

01.初恋サンライズ/全員 ※通路降臨あり

MC1
メンバー紹介VTR

02.小生意気ガール/カントリー・ガールズ
03.ありがた迷惑物語/ハロプロ研修生&昇格メンバー
04.笑って/つばきファクトリー
05.闇に抜け駆け/こぶしファクトリー
O6.Fiesta! Fiesta!/Juice=Juice
07.愛さえあればなんにもいらない/アンジュルム
08.笑顔YESヌード/モーニング娘。’17

MC2

09.誤爆~We Can't Go Back~/ハロプロ研修生昇格メンパー(一岡・段原・川村・高瀬・清野)
10.shuffle
 Yeah!めっちゃホリディ(工藤・加賀・佐々木・梁川・岸本・清野)
 世界はサマー・パーティー(石田・尾形・宮崎・井上・山岸・新沼)
 恋のテレフォンGOAL(生田・羽賀・竹内・小関・田口・小野)
 色っぽい女~SEXY BABY~(佐藤・横山・勝田・植村・山木・高瀬)
 Ml DA RA摩天楼(飯窪・牧野・森戸・笠原・段原)
 SEXY BOY~そよ風に寄り添って~(和田彩・室田・川村・宮本・秋山)
 I&YOU&I&YOU&I(野中・上國料・野村)
 恋するエンジェルハート(譜久村・小田・中西・金澤・和田桜・小片)
Go Girl~恋のヴィクトリー~(船木・高木・広瀬・浜浦・谷本・小野田・一岡)

MC3

11.ハロステダンス部(加賀・和田彩・竹内・室田・佐々木・山岸・秋山⇒生田・石田・工藤・牧野・宮本・森戸・船木・浜浦)

MC4

12.超HAPPY SONG/こぶしファクトリー&つばきファクトリー
13.The Middle Management~女性中間管理職~/Juice=Juice&カントリーガールズ
14.ヒロインになろうか!/モーニング娘。’17/アンジュルム

MC5

15.special
 流星ボーイ/Juice=Juice⇒こぶしファクトリー
 会いたい 会いたい 会いたいな/アンジュルム⇒カントリー・ガールズ
 Bravo☆Bravo/モーニング娘。’17⇒つばきファクトリー

MC6

16.就活センセーション/つばきファクトリー
17.シャララ!やれるはずさ/こぶしファクトリー
18.愛おしくってごめんね/力ントリー・ガールズ
19.地団駄ダンス/Juice=Juice
20.魔女っ子メグちゃん/アンジュルム
21.ジェラシー ジェラシー/モーニング娘。’17

MC7

22.I WISH/全員(※通路降臨あり)

まず「HELLO! MEETING FUKUOKA」となっている分の変更点ですが、15.にspecialと記載した部分にもう一方の「HELLO! GATHERING」公演から3曲分が追加されました!!

この3曲はフルコーラスで、1番と2番をそれぞれ別のユニットが歌い、最後は一緒に歌うというもの。サイリウム2本持ちならさほど問題ないのかもしれませんが、例えばJuice=Juiceだとかなとも(金澤朋子)推しだから赤を振っていったら、2番になると入れ替わりでつばきファクトリーが出てくるから…それじゃあ小野瑞歩さんのエメラルドグリーンに変えてみたとする。そしたら最後のサビでJuice=Juiceが戻ってくるから、再度サイリウムの色を変えるか、或いはそのままにするか、割と瞬時に決めないといけなかったりするんで大変(笑)

それはシャッフルメドレーの時も、最初からセトリと出るメンバーを熟知してればぶれないかもだけど、初見だとメンバー見て誰の色に変えるか考えないといけないから結構大変だったりして…

 

今回は「ハロプロ新体制」下で行われた最初のハロコンという事もあり、新体制のお披露目公演という意味合いもありましたが…いかんせん発表されてからまだ日が浅く、また、新体制での新曲リリースもされていないという事もあり、「新体制」でのパフォーマンス披露は最初から8曲目までの前半部のみ。

16曲目以降の各ユニットの最新シングル曲披露は、従来のメンバー構成で行われたんで、若干拍子抜けな感じも…

新旧織り交ぜ、ついでにシャッフルまでしちゃった…って感じで、色んな要素を混ぜ込んだ幕の内弁当みたいなセットリストだなぁっていう印象を受けました。

あと、割と「懐かしの…」っていう曲が多かった気もしていて、最近ファンになったんで昔のハロプロを知らない人には若干しんどいかなぁっていう気もしました。
(特にシャッフルとか知らない曲が多くて個人的にはしんどかったなぁ…)

通路降臨

ハロコンのみどころのひとつが「通路降臨」!!

今回は降臨した後のセンター通路に近い場所だった事もあり、降臨後のメンバーがめちゃくちゃ近い!!

はまちゃん(浜浦彩乃)とかめちゃくちゃ近かったし、ちょっとずつ入れ替わりがあるので、目の前にまーちゃん(佐藤優樹)とかいたらそれこそ大興奮!!
そして、ちょっと目線を斜めにやると、そこにはまりあ(牧野真莉愛)まで!!

かなともも近かったし、むろたん(室田瑞希)もめちゃくちゃかわいかった…

その場でのパフォーマンスで間近で見れたのはそんな感じですが、通路を駆け抜けていくメンバーの姿にテンション上がる…やっぱこれがハロコンの醍醐味ですよね。

下手待機のまーちゃんは反則

(必要以上に拡散されると怒られたりするかもだから、「そうなんだ…」ぐらいでとどめておいてほしいのですが…)

 

ハロコンのもう一つの醍醐味は、メンバーが上手下手に分かれて他のグループの曲の間も交代で待機している点。
(とはいえ、メンバーがいたのは前半のみで、後半はほとんど研修生が待機していた気がしますが…)

で、4曲目のつばきの時ぐらいにふと気づいちゃったんですが、下手側(客席から見て左側)がやけに盛り上がっていて、よく見たらまーちゃんが座ってる!!
隣が多分おぜこ(小関舞)だったと思うんですが、曲に合わせての盛り上がり方がすごかったり、何かがハマっていつものゲラゲラ笑いまでしてて、なんかもう完全にお客さんのテンションで楽しんでる様子。

もうね…本当に申し訳ないんだけど、推しがそうやって盛り上がってたら、どうしてもそっちが気になっちゃうじゃないですか…

まーちゃんって正確にリズムを刻むから、下手したらメインよりもキレがよく見えてしまう時もあるし、華があるから拍手とかを促す動きをされると、思わずまーちゃんに向かってやりそうになる(笑)

しまいには、タン・タ・タンのリズムの後に軽くジャンプまでやり出すから、もうつばきの後半はまったく見てませんでした。

 

続いて5曲目のこぶしもニンジャの衣装がすっごくかわいかったんですが…

目は自ずと下手側に。

 

ちなみに上手にはくどぅーがいたんですが、こちらは模範的な観覧で上手と下手で大違い。

まーちゃん以外のメンバーは全員はける事になっていたらしく、下手にぽつんと残されたまーちゃんが「早く早く」って手招きして待ってるところが超かわいい!!

ほんで、やってきた研修生と一緒に盛り上がるまーちゃん。

 

まーちゃんの待機はここまででしたが、まーちゃん流のコンサートの楽しみ方が見れたというか…これはこれでいいものが見れたなぁと思いました!!

(あんまりクローズアップしすぎると、逆にまーちゃんが怒られたりって可能性もあるので…過度に拡散するのはやめてあげてください。)

田口夏実 17歳

こぶしファクトリー

シャッフル曲の衣装ってどういう基準できめられているのかよくわかんないんですが、インパクトあったのがたぐっちこと田口夏実さん。

公演の前日…7月21日に17歳になったたぐっちですが、へそ出しの衣装に割と胸を強調した感じの衣装で、「え、こんなに大人っぽかったっけ?」と驚いちゃいました!!

なんかもっとおこちゃまというか、少女っていうイメージをずっと持っていたので、変なギャップというか、意外だなぁって思いました。

これからちょっと注目してみたいと思います。

画像は「素敵な誕生日。田口夏実」より。

MC:山木梨沙・小関舞

ハロコンのMCといえば、シャ乱Qのまことさんですが、今回はそのサポートとしてカントリー・ガールズの山木梨沙さんと小関舞さんが!

カントリー・ガールズ専任になった事も踏まえ、色々考慮しての配置かなとも思いましたが、山木さんはMCも有能なんですごく良かったと思います。

バリバリ財布の元祖はタケちゃん(竹内朱莉)っていうエピソードとか。

そのうちまことさんの出番…なくなったりして(笑)

(まあ、時に愛ある発言をしたと思えば、時にすごいところに切り込んでみたり…空気を読まないあの独特のトボけた感じがまことさんの味でもあるんで、外してほしいとは思いませんけど…)

 

MC絡みですが、今回、工藤遥さんにとっては最後のハロコンという事もあって、くどぅーが指名したメンバーとのMCが実現。

選ばれたのはやなみん(梁川奈々美)でした!!

それもあってTOPの画像を2人のツーショットにしてみたんですが、見た目と声のギャップの話とか面白かったです。

 

ちなみに最後の全員曲の「I WISH」の歌い出しが工藤遥さんなんで、そことかこれからが多分ヤバそう…

千秋楽が藤丼ラストじゃなくなったから別にいいやって思っていたけど、色々考えたらそこだけでも一見の価値がありそうだし…とりあえずくどぅー推しは行っといた方がいいかもしれませんね!!

新体制について

各ユニットについての雑感を少々…

モーニング娘。’17

森戸知沙希さんが加入したモーニング娘。’17ですが、全員でのパフォーマンスは1曲のみだったんで、まだちょっとよくわかんないかなぁって感じ。

あかねちぃコンビとか、新たな楽しみは出来ましたが…真価が問われるのは秋ツアーからになってくるでしょうね。

アンジュルム

船木結さんと川村文乃さんが加入したアンジュルム。元々人数も多いし、既存メンバーで出来上がっている感じがするので、新メンバーが入った事での真価が問われるのは同じく秋ツアーからって感じがしました。

なにげに「魔女っ子メグちゃん」とかはかっさー(笠原桃奈)がフィーチャーされていて、かっさーの成長も感じられました!!

Juice=Juice

梁川奈々美さんと段原瑠々さんが加入した事で、一番風向きが変わった感じがするのがJuice=Juice。

7人で歌う事を前提とした新曲「Fiesta! Fiesta!」もいい感じだし、あーりー(植村あかり)とかお姉さん感がばりばり出ていてビジュアル的にもぐんと大人っぽくなってるし…結果的に新メンバー受け入れの効果が一番デカかったのがJuice=Juiceだったのでは?って気がします。

宮本佳林さんが喉の不調で今回は歌えなかったけど、表情とかダンスとかでめっちゃ頑張ってて、やっぱすごいなって思いました。

カントリー・ガールズ

今回の新体制でこのような形にはなってしまいましたが、ももち先輩(嗣永桃子)がいなくても5人でちゃんとやっていけるっていうのは見せてくれたし、今の体制になっての「愛おしくってごめんね」ってのも良かったです!!

今後も5人が集まった時の爆発力に期待したいです!!

こぶしファクトリー

逆に藤井理央さんが脱退・小川麗奈さんが活動休止となったこぶしファクトリーではありますが、逆に残った6人で頑張っていたと思います。

先程はたぐっちのビジュアル面について書きましたが、パフォーマンスや総合力でいくと、野村みな美さんとか安定して推せそうだぞって気がしました。

つばきファクトリー

インディーズ時代は割と地味な曲が多かった感じのつばきファクトリーですが、サンライズとかもそうだし、今度の新曲の「就活センセーション」なんかもそうですが、割とキャッチーな曲もやるようになり、多様性を見せ始めたなぁって感じ。

(パソコン打つ振りのかえでぃ(加賀楓)の無表情さとかシュールすぎてめっちゃ面白かったですけど…)

こぶしに追い付け追い越せじゃないけど、良きライバルになってほしいなと思います。

感想

「ハロプロ新体制」に注目って感じの今回のハロコンでしたが、そもそも新体制での楽曲披露が各グループ1曲ずつしかなかった事もあり、思っていたより新体制っていうのを堪能できなかったなぁっていう印象。

その中で変わったと思わせてくれたのはJuice=Juiceであり、かつてスマイレージからアンジュルムに変わった時のように、今度はJuice=Juiceに風が来てるって感じがしました。

どちらかというと定番曲ではなく、ハロプロの昔の楽曲を中心としたセットリストだった事もあり、特にシャッフルメドレーなんかは通好みのチョイスって感じで、私的には耳慣れない曲も多く結構しんどかったかも…って感じで、新体制を大々的に押し出すのではなく、旧体制もシャッフルも入れて新体制色を薄くしており、言い方は悪いかもだけど、新体制への批判をかわす為の守りのセットリストって気がしました。

そこへきての℃-ute曲…

正直、まだ他のグループが℃-uteの曲を歌うって事に慣れていないというか…それを完全に受け入れたわけでもないので、なんかものすごく違和感があるというか…これが℃-uteだったらって思ってしまうんですよね。

岡井千聖さんの歌い方だったら、矢島舞美さんの蹴り上げだったら…とか、そういうのを考え出すとやっぱり℃-uteがいいなって思っちゃうんですよ。

ひなフェスでJuice=Juiceが「Kiss me 愛してる」を歌っていて、情感がこもりすぎてて嫌だなとは思ったけど、あれはあれでJuice=Juiceなりに℃-uteからなにかしらを引き継ごう、自分達ならこう表現するんだ…っていう心意気みたいなものは感じたんで、それについては評価してたりもするんですが…

なんかね…時期尚早ってのもあるんだけど…今回のは全然ダメ!!

後輩達が℃-uteの楽曲を歌い継いでくれること自体は嬉しいんだけど、単に歌とダンスを覚えて歌うだけだったら、オープニングアクトでハロプロ研修生が歌うのと一緒。

長い時間かけて磨き上げられた℃-uteのパフォーマンスには及ばないかもしれないけど、歌い継ぐからにはここだけは負けないとか、自分達ならこう歌うとか、プロとしての何かを見せてくれないと…team℃-uteは納得しないと思います。

歌真似振り真似を見たいわけではないし、ましてやコピーが見たいわけではない…

 

…と、書きながら自分で納得した点があって、今回自分の中でイマイチ盛り上がらなかったなぁって思ったのは、セトリの難しさもあるんだけど、℃-uteやももちが卒業した後の新時代を自分達が築くんだっていう気概があまり感じられなかった点。

好きなグループ、好きなメンバーってのがいるから、そこそこ楽しめはしたんだけど…「ハロプロ新体制」を見せるっていうよりは、無難にきれいにまとめましたって感じ。

テーマがデカかった分、期待していたものとはちょっと違ってたかなっていうのが今回の正直な感想です。

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