ハロプロ通信

team℃-ute岡井千聖推しのハロプロ備忘録

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握手スルーとか大人げないからマジでやめとけ。

ライブ終わりにメンバーと順番に握手できるイベントで、わざわざ特定のメンバーだけ握手せずにスルーして帰るという事象が発生しているらしい…

「私はあなたの事は認めない」

…とでも言いたいのかな?

やった本人は「握手スルーしてやったぜ!!」って得意満面な顔で帰るのかもしれないけど…あまりにも器がちっちゃすぎて笑えない。

そのメンバーの事をどう思ってるかは知らないけど、愛想笑いの一つもして「お疲れ様でした」って握手して帰ればいいじゃん。

それが大人の対応だと思うんですけどね…

 

とりあえずその手のツイートを見て腹が立ったので、本記事ではそういう人に対する定義付けをしておこうと思います。

(というか、次回はそういった事が起こらない事を切に願います!!)

そんな事しても誰も得しない

まず、握手スルーってただただ自己満足であって、そんな事をしても誰も得しない。

仮に握手スルーしたメンバーの隣が自分の推しだったとしたら…
「握手スルーを経て自分の前に立ってる」ってのを推しはわかってるかもしれないわけで…顔は笑顔でも「この人握手スルーした」って思いながら握手してたとしたら…それってお互いに満足いく握手だったの?って思ってしまう。

要するに、握手スルーという幼稚な自己満足が、スルーしたメンバーは勿論の事、周りのメンバーにも少なからず影響を与えているかもしれないって事。

それが自分の推しだったら最悪じゃん…

 

さらに、スルーされたメンバーが「あ…」って思ったところに、次の人がくるわけだが、スルーされた事で少なからず動揺した状態で握手していたとしたら、それって次の人にも迷惑をかけているわけで…

そういう負の連鎖が起きたらマジで誰も得しない。

 

てかさ…

そういうのが重なって、メンバーの心労が増えて…結果、握手やめますってなったらどうするの?

下手したら推しとも握手できなくなるかもしれませんよ。

楽しかったコンサートへの汚点

そもそもコンサートは演者だけで作るものではなく、お客さんと一体となって作り上げるものである。

握手スルーしたメンバーだってれっきとしたメンバーの一員であって、全員いないと楽しい空間はできないわけだから…みんなに対して「楽しかったよ、ありがとう」でいいじゃん。

楽しかった空間にわざわざ汚点を残す意味が本当にわからない…

推しを背負ってるって事を忘れてない?

握手スルーした人が仮にメンバーカラーTシャツなんか着ていた日にはもっと最悪。

そもそもメンバーカラーTシャツを着るって事は、勿論、特定のメンバーを推してますっていうアピールでもあり、同時に推しの看板背負ってるって事!!

自己満足って書いてきたけど、なんのこっちゃない…メンバーカラーTシャツを着て公序良俗に反する行為をするって事は、推しの品位をも貶めているって事ですよ!!

本当にそれでいいの?って思いますけどね…

握手スルーは負け犬だ

結局、握手スルーをどういう気持ちでやるのかよくわからないし、理解しようとも思わないけど、少なくともメンバーカラーTシャツを着てやってる人がいたとしたら…それは多分やっかみなんだろうと思う。

 

要するに

握手スルーしたメンバー>推し

っていうのを、自分で認めちゃってるって事でしょ?

そのメンバーがいる事によって、推しの立場が脅かされるとか、多分そういう事だと思うので…というか、そうみなします!!

推しが負けてるから悔しくて…だから握手できないって事なんでしょ(笑)

 

というわけで、

「握手スルー=敗北宣言」

…そう思う事にします。

 

それでも握手スルーという自己満足を続けたいのであればどうぞご自由に。

その代わり、周りは「この負け犬がっ」って思いながらそんな貴方を見てさしあげます。

特にメンバーカラーTシャツを着てやってる人に対しては、「推しがそのメンバーに負けてるから悔しくてやってるんだなぁ」って憐れんでさしあげます。

もしそういう人を見かけたら、その人が誰推しだったかも含めてツイートするようにしましょう。

(推しを貶める行為はやめようねっていう意味ですよ。)

 

でも、本当はそんな事全っ然思いたくないです!!

握手スルーとか、そういうちっぽけな自己満足…マジでやめませんか?