2020年2月3日に発売されたヤングマガジン 2020/02/17 10号の表紙は奥山かずささん。
1月期の連続ドラマ「SEDAI WARS」と「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の2本に出演中で、ルパパト後も女優として活躍している奥山かずささんの有頂天ボディーをたっぷりと堪能できるグラビアとなっています!!
つい先日、週プレに掲載されたグラビアの感想を書きましたが、そこまでに少し間隔が空いていたからちょっぴりお久ぶりな感じなんですが…
令和になっても「つかさ先輩は最高」って事で…早速グラビアの感想を書いていきたいと思います。
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表紙&巻頭グラビア 奥山かずさ
最初に表紙なんですが…
この体をくねらせたポージングが絶妙で、ウエストのくびれもきれいに出てるし、S字のくねりによって腹筋のへこみの部分もきれいに出てる!!
ただまっすぐ立っているよりも、奥山かずささんのしなやかさが伝わってくるよう…
こんなわかりやすく説得力ある表紙ある?って思いますね。
さて、表紙をめくると…
ドヤって感じの奥山かずささんのこの表情!!
つかさ先輩とはまた違う、ちょっぴり挑発的なお姉さん風なのがいいですね。
はっきり言ってもう優勝じゃんって感じの水着カットの数々…
表紙と同じ水着でも、周りに花があると華がある気がします(笑)
畳の上でのしっとりした表情。
ベッドの上での笑顔とセクシーな表情のギャップ…
肌着のような水着や、水着姿のバストアップでは、すこし柔和なイメージもあってどれも最高だなと…
まとめ
結論、今回も最高のグラビアでした!!
限られたページ数の中、水着の種類も意外と多く…恐らくたくさん撮影した中から選び抜かれた珠玉のカットだろうから、やっぱり完成度も説得力も全然違う。
さすがはグラビアの老舗ヤングマガジンって感じですね。
奥山かずささんって少し遅咲きというか、レースクイーン時代を経てルパパトでようやくチャンスを掴んだ方だからこそ、こういう水着仕事も嫌がらずに楽しんでやってる感じが、誌面を通して伝わってくるからこそ、見ていていいなって思うんですよね。
元がいいっていうのも当然ありますが、内面からにじみ出る良さと相まって今の評価に繋がっているんだろうなって思います!!
ちょっと間隔が空いた分、早めの再登場に期待したいです。