2020年6月11日に発売された週刊少年チャンピオン No.28号の表紙はモーニング娘。’20の牧野真莉愛さん。
「ハロプロ最高美少女♡大反響アンコール登場♪」という表紙とともに、巻頭グラビアが8ページと両面BIGポスターに起用されています。
コロナウイルスの影響により、コンサートも開催できない状態が続いていて、SNSぐらいしかさしたる話題がない中で、こうして雑誌のグラビアに起用されるのは非常にありがたい話だし、そんな中で結果を出し続ける事でまた呼んでもらえる…
こういう好循環は本当に嬉しいし、ちゃんと体型維持とかを頑張っているからなんだろうなって思います。
表紙&巻頭グラビア 牧野真莉愛(モーニング娘。’20)
というわけで、グラビアはサンダルをうさ耳のようにしたお茶面なまりあから。
表情やスタイルは申し分ないんですが…ミント色の水着がなんとも…
まりあってどう考えてもAAA(トリプルエー)には入れないと思うんですが、この水着だと一反木綿みたいに見えちゃうから明らかに損してる!!
もっと沢口愛華さんとか大原優乃さんみたいに攻めればいいのに、この辺が相変わらず保守的というか…自分で攻撃力を下げてる感じなんですよね…
「逆バイキルト」
使う人がいたら是非お会いしたいものです。
杭の上でバランスとってるカットや、続くビキニ姿は適度に幼さも垣間見えていい感じ。
続く部屋着の雰囲気と、紺のビキニのバストアップの構成は、表情にギャップがあって、これまたいいと思います。
プールでの大人っぽい競泳用水着とか健康的な魅力ですごくいいと思うし、頬杖ついた表情もすごくいい!!
最後はFSK衣装とかでありがちな赤い衣装ですが、こういうもいいと思います。
「いい」しか言ってないけど、結局牧野真莉愛さんは「いい」(笑)
まあこれだけのビジュアルなわけだし、もっと色気というか内面から滲み出てくる機微を表現出来たらなおいいんでしょうが…
いかんせん何かを演じられるような器用さはまだないから、今はとにかく撮影を笑顔で楽しみつつ、素直に喜怒哀楽を出してくれたらいいのかなぁって気もします。
それがまりあの良さ…だったりもするわけで…
(↑甘いかな?)
とりあえず次回も楽しみにしています!!