2021年2月25日に発売された週刊少年チャンピオン 2021年No.13号の表紙を飾ったのはモーニング娘。’21の牧野真莉愛さん。
16歳で初登場し今回で通算12回目の登場。
しかも20歳になって初めてのグラビアという事で、大人まりあ登場…かと思いきや、本人曰く「思っていたほど変わってない」という事で、ありのままの姿を切り取ったグラビアとなりました。
今回もグラビア12ページと両面BIGポスター付きでかなりのボリュームです。
表紙&巻頭グラビア 牧野真莉愛(モーニング娘。’21)
表紙は、お肌の露出が目立っていて思わずドキッとさせられますが、実は水着じゃないっていうのがポイント。白い歯を見せての笑顔がとっても素敵です。
先日発売した最新写真集「真莉愛二十歳」では、大人っぽさを前面に出した構成でしたが、今回のグラビアに関しては真逆。
大人っぽい雰囲気の写真は、オーラスなどの要所要所で使用する程度で、それ以外はこれでもかってぐらい明るい感じをプッシュ。大人になっても変わらない無邪気さ…みたいなのを引き出した、とてもいいグラビアだなって思いました。
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